組合概要
身近な場所での人材活用術

 国内の現状・人口減少そして少子高齢化

【結果】この業界に入ってくる若者が極端に少なくなっている

【対策】高齢者の活用
・本人の働く意欲と会社として必要としている能力(健康年齢と必要とされている能力)
 を見極めて待遇を決め会社で活躍してもらう。
・ロボットの活用
 私達が必要としているロボットを私たちの手で(私たちの発想で)どんどん作って活用していく。
 (のろのろしていると他の業界がなだれ込んでくる可能性大)

【対策】一般の若者を専門家に育てていく
・どこそこの専門教育を受けてきたという若者だけを採用していく時代はすでに終わっているのかも、文系だ理系だと言う前に仕事に興味を持っているかどうかではないか?あとは本人のやる気と会社での教育なのでは。
・若者はのびしろを持っていることを忘れてはならない。

【教育】社員教育システムの確立
・育てていくという考え方が育てていくほうも育てられるほうも希薄になっている。
・社会、会社での人間関係をよりスムーズにするための専門機関があちこちにできてくるのでは?
 大人数の学校方式で学ぶ場所や個別にマンツーマンで相談にのってくれる塾形式の相談所が出現?
 働く意味の再構築が行われるのでは。

【地域との関わり】
・地域のニーズに応える、地域に軸足を置いた建設コンサルタンツ協同組合でなければならない。
・公共の発注仕事では地域貢献を受注条件にうたってきている。
・地域貢献をしている中で本当に相手が何を必要としているかが見えてくる。
・発注者への提案力が上がると同時に社会にとって必要なものと不必要なものが見えてくるのでは。

【女性の社会進出】
・女性の社会進出が当然の世の中になり、われらの業界でも女性の技術屋さんをチラホラ見るようになってきた。また国、県、市の発注サイドでも女性の技術者歓迎と言う風潮が出始めている。
・今まで男性目線だけで進んできた社会に、女性の上司、女性の指導者が颯爽とデビューして女性目線でこの社会を変革しようとしている。私たちの業界へも進出してくれた女性達にこの業界の変革の一員と成ってもらいたい。

【働き方の変革】
・仕事に掛ける時間も長時間労働との絡みで残業が長い会社は社会的評価が低くなっている。
・社会の変化それに伴う働き方の変化。これらの問題と取り組みながら、
 若い人達から好かれ後継者がしっかりと育っていく業界。
 発注者も安心して任すことができる業界としなければならない。 
・長年この業界に入っている社員も、これから入ろうとしている若者も、
 将来に夢を見ることができ、この仕事に就いてよかったと思える業界にしていきたいものである。